鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
6点目、変更が必要な場合、港湾計画変更にはどの程度の期間を要するのか。 以上、お示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 県によりますと、基本構想におけるスポーツ・コンベンションセンターの配置計画については、現行の港湾計画との整合が図られているとのことでございます。
6点目、変更が必要な場合、港湾計画変更にはどの程度の期間を要するのか。 以上、お示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 県によりますと、基本構想におけるスポーツ・コンベンションセンターの配置計画については、現行の港湾計画との整合が図られているとのことでございます。
昨年十二月の県議会での知事答弁を、そして、ことし六月には県や国の審議会を終え、瞬く間の港湾計画変更となったわけですが、既存の計画との比較検討はほとんど示されていません。本市にとって重要な案件でもあり、副市長には審議会等の場で質疑、意見等を述べていただきたかったと思う次第です。 南洲翁遺訓第一章と人事について伺いました。 人の処遇のあり方はさまざまにあります。
なお、本市としては、本来であれば港湾計画変更後の早い段階で手続が行われるべきであったと考えており、このことについては、これまで再三にわたり県に要請してきたところであるということであります。 次に、緑地整備に関する事項について申し上げます。
土地利用につきましては、平成十八年の港湾計画変更で緑地とされたところでございますが、具体の計画が示されていないことから、本市といたしましては、早急に具体的な土地利用計画を示すよう、県に要請しているところでございます。 以上でございます。 [中島蔵人議員 登壇] ◆(中島蔵人議員) 答弁をいただきました。
最後に、ウオーターフロントについてでございますが、鹿児島港の港湾整備は、県の港湾計画に基づき行われているところであり、国際コンベンションにつきましては、マリンポートかごしまに計画されておりましたが、十八年の港湾計画変更で緑地に変更されており、現在、整備計画はないところでございます。
二つ目には、港湾計画変更の手続も今申されたように出てまいります。三つ目には、公有水面埋立免許の変更については、当然、埋立免許の際の論議をいたしました鹿児島市議会の議決を経る必要が出てくるわけでありますので、いつの時点での市議会審議となってくるのか。そういう点については、ぜひ今日の時点での考え方をお示しをいただきたいのであります。
また、この計画変更も港湾計画変更の手続が必要というふうに思われますし、経済効果についてはこれまで県当局からどのような説明がされてきたのか。できるだけ詳細にお答えをいただきたい。あわせて、今回の整備計画での経済効果についてどういう表現になっているのか。そのことについての鹿児島市当局の見解もお示しをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎建設局長(山中敏隆君) お答えいたします。